
●用法(飲む時間)、用量(1回で飲む量)を守って下さい。
●コップに半分~1杯の水または白湯(湯冷まし)で飲みましょう。
最近では水なしで飲めるOD錠も多く作られていますが、それ以外は、食道にくっついて潰瘍をおこしたりするのを防ぐためでもあります。
なお、腎障害等、特に水分制限されている方は、この限りではありません。
牛乳やその他のドリンク等で飲んだ場合、薬の効果が弱まったり、逆に強く出すぎる場合がありますので注意して下さい。
食前・・・食事前30分以内
食後・・・食事後30分以内
食間・・・食事後2時間後
が大体の目安です。
食前では、糖尿病薬のように血糖を下げるための薬などです。
食後には、食べ物が胃に残っている状態で、痛み止めのように空腹だと胃障害をおこしやすい薬などです。
食間は、胃の中の食べ物や他の薬が吸収や作用に影響したりする場合が考えられます。
このように、薬を飲む時間には理由があるので、指示を守るようにしましょう。
●直射日光の当たらない、涼しい所、湿気の少ない所へ保管して下さい。
温度変化の少ない冷暗所に、缶や箱などに入れて保管するのがよいでしょう。
●小さなお子様のいる家庭は、手の届かないところへ保管して下さい。
座薬や注射薬等の中には、冷蔵庫保存が必要な場合もあるので、薬剤師に聞いて下さい。
お店の薬剤師に聞くのがよいと思いますが、その時、症状に加えて薬アレルギーの有無、現在服用している薬の名前もあわせて伝えるとよいでしょう。
現在服用中の薬は、お薬手帳を活用しましょう。
※2006年の薬事法改定で、風邪薬の販売は薬剤師のいる店舗だけでなく、登録販売者がおり、一定基準をクリアした店舗でも購入可能となりました。